待合室BGM●カザルス-アンコール曲と編曲集 第1集 「待合室BGM●カザルス」に続いて、またカザルス作品。「アンコール曲と編曲集 第1集」(Amazon、HMV)は、ドビュッシー、 シューベルト、 シューマン、 ショパン、 サン=サーンスなどの有名曲が収録された、お徳盤です。Amazonで税込み788円というのは何でこんなに安いんでしょう?アルバムをとおして激しい曲がないので、院内でか… トラックバック:0 コメント:0 2004年10月29日 続きを読むread more
待合室BGM●イーノ ブライアン・イーノのアンビエントシリーズ一枚目「Misic for airports」です。イーノは入院中に「聴くこともできるが、無視することもできる音楽」というアンビエントミュージックのコンセプトを思いついたそうです。そういう意味で、(タイトルは「空港用」ですが)病院でかかっていても不自然ではないかな、と思っています。 トラックバック:0 コメント:3 2004年07月31日 続きを読むread more
待合室BGM●カザルス 当院の待合室では、今春から音楽をかけています。最近のヘビーローテーションは、カザルスのバッハ:無伴奏チェロ組曲 です。クラシックは詳しくないのですが、これは歴史的名盤と言われているようですね。本当に名演で、何度聴いてもいいです。 トラックバック:1 コメント:0 2004年07月04日 続きを読むread more