テーマ:病気

インフルエンザワクチンのお知らせ

先シーズンは、5月までインフルエンザ患者さんがいらっしゃったので、もうそんな季節?という気もしますが、先週からインフルエンザワクチンの接種を始めています。今シーズンは流行らないといいですけど・・・こればっかりは分かりません。 肺炎球菌ワクチンについても合わせてお勧めしております。(詳しくはリンク先の記事を参照してください) …
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ED治療薬(バイアグラとレビトラ)

ED(勃起機能低下)は、やはりデリケートな問題なので、相談しづらいという方は多いと思います。 バイアグラとレビトラ。特にバイアグラは知らない人はいないくらい有名な薬ですね。この治療薬が出たおかげで、EDは一般内科医が治療できる病気になりました。この点では、前回紹介したピロリ菌の除菌と同じくらい画期的な変化だと思います。 当…
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ピロリ菌の除菌のはなし

ピロリ菌についてはマスメディアでもよく取り上げられていますし、WEB上でもいろいろなサイトで情報が得られます。こちらのサイトは、長すぎず短すぎず、よくまとまっていて分かりやすいと思います。 一言でいうと、「胃潰瘍の原因菌」。ピロリ菌の除菌(一週間くすりを飲むだけ)により潰瘍の再発がほとんど防げてしまう、という慢性疾患の治療として…
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簡易血糖測定器

主に糖尿病でインスリン注射を行っている方のため、家でも簡単にできる血糖チェックの器械があります。 当院で使っているのは写真上の器械です。上の部分にチップをさしこみ、その先端から血液を一滴吸わせると15秒で結果が出る、という簡単設計。電源のスイッチすら存在しません。 針を刺すのは怖いという方が多いですが、写真下のペン型採血器を使…
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糖尿病とインスリン注射

糖尿病の治療は、食餌・運動療法が基本です。 失明、腎不全などの合併症を避けるためには適切な治療が重要。十分に血糖値が下がらない場合は、飲み薬やインスリン自己注射といった治療があります。「インスリン注射は最後の手段」と考えている方もいらっしゃるようですが、実際には注射を続けているうちにインスリンがが必要なくなり、食餌・運動療法のみ…
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インフルエンザの話はもうそろそろ・・・

終わりにしたいところですが。 「インフルエンザ終結か」なんて記事を書いたのももう一ヶ月前になります。 ところが実はその後も、ちらほらとインフルエンザの患者さんが。先々週に2人、それからしばらくゼロが続き、もうないかなと思っていたら、昨日インフルエンザ陽性の方が3人もいらっしゃいました(3人とも大人)。もう花粉の季節も終わろうと…
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インフルエンザ終結か

もう3月も後半です。インフルエンザの流行は(当院の外来では)収束したようです。 3月18日(金)まではインフルエンザの方が一人か二人は必ずいらっしゃったのですが、19日(土)と22日(火)と続けてゼロでした。多分もう終わりでしょう。そこで04-05シーズンの当院でのインフルエンザの総括。 ①B型が多かった。僕の印象としては…
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糖尿病手帳

糖尿病と診断された方には全員、「糖尿病健康手帳」をお渡ししています。 右の大きいのはインスリン使用中などで自己血糖測定を行っている方向け。 小さいのは全員にお持ちいただいています。 血糖、ヘモグロビンA1c、コレステロールなどの血液検査の結果を書き入れていきます。 糖尿病は食餌療法・運動療法などご自分で管理する部分が大き…
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インフルエンザ流行状況

ニュースで報じられているとおり、「今年もインフルエンザ流行シーズン」がやってきました。 厚生労働省「インフルエンザの流行状況について」 http://www.mhlw.go.jp/houdou/2005/02/h0204-4.html この「お知らせ」が出されたのが2月4日で、当院でも4日の午後から急にインフルエンザの方が増え…
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またもやB型

またインフルエンザの話で恐縮です。今シーズンは今のところ静かな始まり方のようです。 昨日、多摩市準夜診療所で働いてきました。一人だけインフルエンザ陽性の方がいらっしゃったのですが、前回に続きまたもやB型。Bは流行の最後の頃に少し出るイメージでしたので、今年は違うパターンなのか?と少し検索をしてみましたが、今のところ広い範囲でB型…
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インフルエンザ診断キット

今年はインフルエンザワクチンの不足という話も聞かず、無事接種のシーズンはだいたい終了しました。まだワクチンの在庫はありますので、これから接種を受けたいという方も大丈夫です。 数年前までは、症状と診察所見だけで特別な検査をせずにインフルエンザと診断することがほとんどでした。タミフルという特効薬が登場してからはより正確な診断が求めら…
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再生不良性貧血の患者さん

「骨髄ドナーのKさん」の妹さんの話。もう病気は全快しているので「元患者さん」ですが、なんだかんだで(病気以外のことで)時々うちに来てもらっています。 初めて会ったのは、7、8年前、彼女はまだ高校生でした。当時僕は、大学病院で血液の病気を専門に診る病棟で働いていて、そこに彼女が入院してきました。僕は主治医ではなかったのですが、実家…
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続・肺炎球菌ワクチン

前回の続き。肺炎球菌ワクチンについて、メーカーの担当の方から電話で返事を頂きました。 再接種不可となっているのは、アメリカでの研究段階で、13ヶ月の間隔で2回接種したところ局所反応が強く出た(注射したところが一回目より赤く腫れた)人がいたから、とのことでした。アメリカでも原則は一回接種ですが、5年あければ2回目もOKということに…
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肺炎球菌ワクチン

最近、何人かの方から肺炎球菌ワクチンについて質問を頂きました。TVや新聞で取り上げられることも増えてきているようですね。 肺炎の原因はいろいろありますが、健康な人がかかる肺炎の約4割を占めているのが肺炎球菌という細菌です。肺炎球菌ワクチンはこの菌による肺炎に対する予防効果があります。高齢者(65歳以上)、慢性の心臓・呼吸器疾患、…
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「白血病はこわくない」を読んで

「白血病はこわくない―臍帯血でつなぐ命のきずな」という本を読みました。臍帯血(へその緒と胎盤の中の血)という、今まで捨てていたものを、白血病などの治療に使うという画期的な治療についての本です。医療スタッフや患者さんを始め、臍帯血移植に関わる様々な業種の方が執筆されていて、臍帯血についての現状が分かりやすく解説されています。 昨年…
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もうインフルエンザ?

今シーズンは早くもインフルエンザが発生しているらしい、と先週患者さんに教えてもらい、今ちょっと調べてみました。 http://idsc.nih.go.jp/idwr/kanja/infreport/infl04_05-01.pdf 感染症情報センターのインフルエンザ様疾患発生報告(学校欠席者数) によると大阪の学校で22人、…
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セカンドオピニオン体験

医療に関心のある方はご存知と思いますが、「セカンドオピニオン」とは、主治医以外の医師に自分の病気の診断、治療方針についての意見をきくことです。くわしくはセカンドオピニオンネットワークを。 少し前のことになりますが、患者の家族としてセカンドオピニオンを聞きに行く機会がありました。家族の病気のことで、かかっていた病院の治療方針を聞い…
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インフルエンザワクチンのお知らせ

今年もインフルエンザワクチンの季節がやってきました。 10月15日から接種を開始します。値段は当院ホームページにのせましたのでご参照下さい。先月、「インフルエンザとタミフル」でふたつ書きましたが、http://nakamuranaika.at.webry.info/200409/article_1.html http://nakam…
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インフルエンザとタミフルその2

前回の続きです。新聞でも報道されていましたが、東大医科研のKisoらが 「タミフルを飲んだ2割の小児に耐性ウイルス」(PubMed)という論文を雑誌"The Lancet"に発表しました。抗生物質と耐性菌の問題と同様、抗ウイルス薬と耐性ウイルスの問題は出てきて当然でしょう。これほど大量に消費されている抗ウイルス薬は史上初めてなので、ど…
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インフルエンザとタミフル

インフルエンザの季節はまだ先ですが、特効薬(抗ウイルス薬)の「タミフル」に予防の適応が追加になりました。 今まで治療のために飲んでいたのと同じ薬が、予防にも使える(=適応が通る)というのは極めて異例のことです。もちろん、誰にでもというわけではなくて、対象は「インフルエンザウイルス感染症と診断された方の家族又は同居している方で、インフル…
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骨密度測定

以前からご要望の多かった骨密度の測定を始めました。ご存知のとおり、特に女性に多い骨粗しょう症の検査です。骨粗しょう症になると背骨の圧迫骨折や、大腿骨(もも)の骨折が増えるので、腰痛や寝たきりの原因になると言われています。当院で行っているのは、かかとの骨に超音波をあてて骨密度を測るもので、短時間(10秒くらい)でもちろん痛みもありません…
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