発熱外来訓練

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2月21日、多摩市健康推進課の職員の方々と発熱外来の訓練を行いました。

快晴の日曜日の朝、僕を含め6名の医師が参加しました。みんなで防護服を着用し、強毒型のインフルエンザを想定した診察・検査・会計などのシミュレーションを行いました。

昨年出現した「新型インフルエンザ」は、東京で流行が始まる頃にはそれほど毒性が強くないことが分かり、すぐに一般診療所で新型インフルエンザの診療が行われるようになったのは記憶に新しいところです。検討されていた「発熱外来」は今回の流行では経験することはありませんでした。

昨年からの新型インフルエンザ(H1N1)の流行がおさまりつつある今、なんとなく次の「新型」はしばらくはないんじゃないか、と根拠なく考えたくなります。しかし、H5N1に代表される致死率の高い鳥インフルエンザ、あるいはインフルエンザ以外の危険な感染症が、いつ流行するかは予想がつきません。多くの人が最も油断しているこの時期に訓練を行い、問題点を挙げておくことは大事なことだと感じました。

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