ポケット医薬品集

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研修医のころからお世話になっています。

「ポケット医薬品集」の4年ぶりの改訂版がでました。
龍原徹先生(鳥取大学名誉教授)が単独で執筆していたシリーズですが、2006年版(第19版)で「喜寿を迎えたのを潮時とし、擱筆することにした」と、衝撃の引退宣言。
その後、全国からの熱い要望に応え復活し2009年の21版までひとりで続けてこられた薬本のベストセラーです。
4年ぶりの復活版は、澤田康文先生との共著で「2013年版」であって「第22版」ではないようです。同じシリーズだけど、今までとはサイズも変わり(A6→B6)気分一新といったところでしょうか。

医者になった1994年(第7版)が出会いでしたから、長い付き合いです。その1994年版は新しい版を買ったとき、どこかの病院の当直室に寄付してきたような記憶があります。

病棟医がポケットに入れて持ち歩くにはやや大きくなってしまったのが残念といえば残念ですが、情報量が増えているので仕方のないところ。この本を買った人は、インターネット版が無料で使えるようですので、病棟や在宅ではスマホで検索、の時代になりそうですね。僕もこれから登録します!

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