小学校でタバコの話

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3年目になりました。

学校医を担当している小学校で2年前から6年生に授業をしています。
今年も10月に2回、タバコについての授業をしました。
パワーポイントを使い、タバコの害について1時間話をしました。
昨年はアルコールの話をしたので、タバコの話は2年ぶり2回目。自分で言うのもなんですが、だいぶこなれてきたというか、聴衆を眠らせない程度の技がついてきた感はあります(笑)

後半は事前にもらった質問に答えたり、石巻での医療支援の経験について話したりしました。

授業のあとに感想を書いてもらい、後日読みました。
「大人になっても絶対にタバコは吸わない」「怖い写真もあったけど、分かりやすかった」「親にタバコをやめてもらいたい」などうれしい言葉がたくさんありました。

禁煙外来をやっていると、いかにタバコをやめるのが難しいか、身にしみて感じています。2~3か月通院してもらってもせいぜい成功率は50%(世の中の禁煙治療の平均的数字)。よく言われているとおり、まだタバコを吸っていない小学生に最初の一本を吸わせないことのほうがはるかに簡単で効率的なのだと思います。

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