断食太り!?

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興味深いニュースを紹介。

以下引用。

【カイロ10日共同】日没後の食べ過ぎに注意-。日の出から日没まで、一切の飲食、喫煙が禁じられるイスラム教のラマダン(断食月)を迎えているヨルダンで、政府が日没後の食べ過ぎは糖尿病患者の場合、意識不明に陥る危険もあるなどとして、テレビなどを通じ、これを戒めるキャンペーンを展開している。AP通信が伝えた。

 約1カ月に及ぶラマダン中の信者らは食事が許される日没後、親類や親しい人を招いて豪華なごちそうを振る舞ったり、夜明け前まで外出などを楽しむ。一方、飢餓状態の後、高カロリーの食事を一気にたらふく取ってしまいがちで、しかも昼間は断食で運動不足になりやすく“断食太り”になる人も少なくない。

 ヨルダン保健当局によると、ラマダン期間中の第1週だけで心臓発作、脳卒中、消化不良などの症例が急増。APによると、ヨルダン政府は健康対策に政府予算の5分の1を充てている。

引用おわり。

すごい話です。糖尿病の悪化だけでなく、日没まで水も飲めないのなら、脱水によっても血栓症(心筋梗塞・脳梗塞)が起こりやすくなりそうですね。信者の方々は信仰心からやっていることなので、気軽にどうこう言えない問題ではありますが・・・我々信者でない者にとっては学ぶべきことが多そうです。日中ほとんど(あるいは全く)食べずに、夜にドカン!と食べることがいかに体に悪いか、ということを身をもって教えてくれているのかもしれません。

(写真はイメージです)

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