早いもので4周年

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2004年6月に始めたから、もう5年目に入ってしまいました。

このブログ、ほぼ僕の開業医生活(2004年4月~)と重なる歴史を歩んでいます。昨年も同じようなことを書いたような気がしますが、開始当初の勢い(更新頻度)は遠い昔のように感じますねえ。最近は月2~3回の更新がやっとです。日常というのは繰り返しですから、そうそう目新しいことは起こりません。目新しいことが起こっても、実名を明かした診療所日記という性格上、個別のことを詳しく書くわけにはいきません。例外はAEDを使用したときの記事。さすがに興奮して書いてしまいました(結果がよかったから、というのもあります)。あとは感染症の流行のように、個別ではないことは書きやすいので、ついついそういう記事が多くなっていますね。

ところでちょうど一ヶ月前、昨年に続いて、心肺蘇生のガイドラインについての講演をしました。対象は市内の小中学校の先生たちです。今年、多摩市内のすべての小学校にAEDが設置されました。僕の講演のあと、AEDを用いた心肺蘇生の実習もありました。

日本で非医療従事者のAED使用が認められたのは2004年7月ですから、これも当ブログとほぼ同じスタートです。最近では学校に限らず、多くの公共施設でAEDを見かけるようになりました。駅やデパートで完全に日常の風景に溶け込んでいるAED。4年間で結構増えたなあ、と感心します。もちろんこれからも増えていくでしょう。

写真は毎年恒例、かしわばあじさい。大きく育って、花が重そうになってきました。

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