目黒寄生虫館と学会発表デビューの思い出

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目黒寄生虫館に行ってきました。

月一で通っている仕事場の近くにあり、いつか入ってやろうと思っていました。先週、閉館ギリギリで間に合いました。入館料は無料なので、残り10分くらいでも気軽に入れます。誰もいないだろうと思ったら、なんと2組のカップルが楽しそうに談笑しています。ひとりで入った僕は、なんだか場違い?いや、寄生虫館だぞ・・・

2階には、目黒寄生虫館のHPにもある、オリジナルグッズ販売コーナーがありました。寄生虫キーホルダーに寄生虫ストラップ、寄生虫ネックレス(なんだか知らないけど「恋のお守り」とか書いてある)、そして寄生虫Tシャツ。欲しいような欲しくないような。

写真は寄生虫館の目玉、「8.8mのサナダムシ(日本海裂頭条虫)」です。

これを見ていて思い出したのが研修医の頃の学会発表のこと。一年目に受け持った広節裂頭条虫駆除の症例報告でした。そのときの条虫(サナダムシ)をホルマリンに漬けてプラスチックの容器に入れ、病棟に置いていたら、最初は同僚や先輩に気持ち悪がられていましたが、そのうち皆慣れました。なんでも慣れてしまえば、大丈夫なものです。でも最終的には「家に持って帰るか、捨てるかしろ!」と怒られ、さすがに捨てました(笑)。

そんなサナダムシの思い出。

この記事へのコメント

atsu
2008年01月30日 13:30
中村先生こんにちは!いや、ご無沙汰しています。二人ともお元気ですか。いつも楽しく日記拝見しています。いつかコメントをと思いつつ・・・でもこの話題につい書いてしまいました。ここは、友人の藤井ちゃんが上京した際、行ったお土産にリアルな寄生虫がウジャウジャいるポストカードをくれた思い出があります。(悪いと思いつつ捨てましたが)どんな人がわざわざ行くのだろうと思っていましたが、先生・・・近々、久しぶりにお会いしたいですね!
雨中の桜
2008年01月30日 20:45
中村先生こんにちは お久ぶりですって覚えていらっしゃるかわかりませんが 目黒寄生虫館面白そうですね 私は[寄生虫館物語] 亀谷了先生の本を読んで一度行ってみたいと思っていたのですが14年も経ってしまいました(笑) 本を読んだ息子は何度も行っているのですが
一度も一緒に行こうとは言ってもらえません 本を薦めたのは私なのに~ まあ 母親と歩いてくれる年齢ではございませんが 息子の話はともかく本のほうも読んでみてください 面白いですし昔の人ならではの慎ましさがあって 素敵な人だったのだろうなと思わせます あっでも14年も前の本があるかどうか 図書館ならあるかも 探してみて下さい やりっぱなしの文章で申し訳ございません  まだまだ寒いのでお体気づかって冬を乗り切ってください

        

2008年01月31日 00:15
atsuさん、こんにちは。ごぶさたしてます。元気ですよ。読んでくれていたんですね~。しかもこんな話題で(笑)そうですね、近いうちにお会いしましょう!

雨中の桜さん、こんにちは。いつもありがとうございます。何度も行っている息子さん、凄いですね。僕は10分でお腹いっぱいでした(笑)わざわざ行くのはアレですが、何かついでがあればチラッと寄ってみてください。本、探してみますね。 雨中の桜さんもお体に気をつけて。

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