夏の訪問診療

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もう言うのも聞くのも飽き飽きですが、あえて言います。暑いですね~

訪問診療というのは定期的に患者さんの家に行って行う診療のことです。(急病のときに行く「往診」とは区別されますが、訪問診療を「往診」と呼ぶこともあります)

今僕が定期的に伺っている患者さんは、それほど多くはありません。ほとんど昼休みに歩いていきます。夏は、特に今年はキツイです。午後2時の陽射しを浴びて、5分も歩くと意識が朦朧と・・・というのはややオーバーですが(笑)クラクラしてくるのは本当です。

医療費を抑制をねらって、入院を減らし、在宅医療の比重を大きくしていこうというのが、行政の方針でもあるようです。医療費の問題を別としても、やはり家族と一緒に自宅で過ごすことで患者さんが精神的に安定し、病状(たとえば認知症など)の安定につながるということはしばしば経験します。反面、在宅医療を成立させるためには、たとえ介護サービスを利用したとしても、家族の(多くは献身的な)協力が必要なことも事実ですね。

なんだかまとまりませんが、暑さのせいってことで。
写真は夏休みに乗った電車です。「世界の車窓から」風。

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