13歳と18歳にはしかワクチン

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現在、麻疹(はしか)のワクチンは、1歳と小学校入学前の二回、麻疹・風疹混合ワクチン(MRワクチン)として定期接種を行っています。ご存知のとおり、今年は麻疹が十代を中心に流行したため、対策が8月1日に発表されました。

「10-20代ではしかが流行したことを受け、厚生労働省は1日、はしかへの免疫がないか免疫が低下した若い世代への対策として、来年度から予防接種法に基づくワクチンの追加接種を、13歳と18歳の全員に対して行うことを決めた。5年間の時限措置として実施する。」

一回しかワクチンを接種していない世代に対して、二回目を公費負担する、ということのようです。これで追加接種率が上がれば、今年のように「はしかで大学が休校」なんて事態は避けられるはず。しかし13歳はともかく、18歳はワクチン接種のために医療機関を受診するのは抵抗あるような気もしますね。

現在、麻疹・風疹混合ワクチンは(在庫の問題はなく)普通に接種可能です。ご希望の方は電話で予約を取ってください。

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