医者も風邪をひく

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だいぶ改善してきましたが、風邪ひいてます。「先生も風邪ひくんですね・・・フフフ」と言われることが多いのですが、そりゃあ人間だもの(笑)。今回はちょっと咳が長かったです。腹筋痛いです。マスクして診療しています。

どうして医者が風邪ひいてると意外に思われるのか、と考えてみると・・・
①予防が大事、とか言ってるわりに自分が風邪?(医者のくせに・・・)
②なかなか治らないのはウデが悪いのでは?
③なんとなく風邪ひかないイメージ。
てなところでしょうか。
①についてはそのとおりですね。やはりシーズン最初からマスクしておけばよかったかな、とも思います。②は被害妄想でしょうか?(笑)まあ、「風邪に特効薬なし」ということは皆さんご存知だと思うので、これ以上は深入りしません。③はどうでしょうね、イメージとしてはありがたいような気もします。

健康のありがたみを知るという点で、風邪というのも(医者にとっては)貴重な体験かもしれません。

そろそろ花粉が飛び始めているようです。ときどき質問を受けますが、当院では注射(減感作療法)は行っていません。もちろん、花粉症のお薬(飲み薬、点鼻薬、点眼薬)はお出ししています。写真は昨年末に見た、熊野の一方杉です。

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