日本医薬品集 2006年版

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別名「DRUGS IN JAPAN」医療関係者なら、一度は目にしたことがあるはずのベストセラー本。

今年はCD-ROM付きで13000円でした。普通に考えれば安くはないですが、昨年に比べるとなんと半値近い価格破壊!ということでちょっと得した気分。まあ、値段にかかわらず、これなしで医療をやっていくのは困難なので毎年買ってるのですが。

大型本で全3200ページ。電話帳みたいです。内容は、日本で手に入る全ての医薬品についての、基本情報(用法・容量、副作用などなど)。それ以外のことは全く書いてないといってよい、硬派な編集です。巨大過ぎて使い勝手は滅法悪いのですが、これにしか書いていない情報もあり診察室の机のすぐ手の届くところに置いてあります。
例えば他の病院で処方されたジェネリック薬品(後発品)を調べるときはこれがないと困ります。反対に「あの薬の名前なんだっけ?」と思って調べるときには全く役に立ちません(笑)。

考えてみたら電子カルテを使っているような病院では、ディスプレイ上でこの本の内容を検索できるんでしょうね。違うかな。

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