血圧手帳

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血圧計について以前触れましたが、慢性疾患で最も多いのは、やはり高血圧の患者さんです。

自宅で血圧を測っている方には写真の「血圧手帳」をお渡ししています。左側が表紙で、一見したところ何のノートか分からない作りになっています。(別に隠さなくてもいいのですが・・・)

このノートは製薬会社が無料で配布しているものです。血圧の薬を販売している会社はだいたい独自の血圧手帳を作っていますが、デザインが一番よいと思ってこの手帳を選びました。だからと言ってその会社の薬ばかり処方しているということはありません(笑)。

「病院に行くと緊張して血圧が上がってしまう」という方には特に有用です。血圧の薬を飲んでいなくても、ちょっと測ってみようと思われる方はぜひ手帳をご利用ください。

この記事へのコメント

ami
2005年04月20日 20:24
中村先生、こんばんは!実は私も「白衣高血圧」です。医療機関で血圧を測りましょうといわれると、ドキドキしてキューと上昇します。どうすれば治るのでしょうか?点数が高いとコメントが入りますね。先月、胃透視をしました。カイゲンのバリトップはなんと滑らかなんでしょう!うっすらレモン味でGood!でした。
2005年04月21日 13:10
こんにちは。「白衣高血圧」は脳や心臓の血管障害のリスクではない(=病気ではない)というのが現在の一般的な考え方なので、「治す」必要はない、というのが答えです。そうは言っても検診のときに血圧が高い、と言われると動揺しますよね。そんなとき、自宅で測ると正常血圧だということが分かっていればこちらも安心です。本文で「特に有用」と書いたのはそんなわけです。

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