ハリソン内科学16版

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内科学の教科書としては最もメジャーなHarrison's Principles of Internal Medicine 16th edition(写真右)が発売になりました。15版(左)は大学の書籍部で買ったので持って帰るのがとても重かった覚えがありますが、今回はAmazonが届けてくれたので楽でした。便利な世の中になったものです。しかも安いし(あ、でも今見たら僕が注文したときより1500円くらい値上がりしてました)。ページ数は前版とそう変わらないのにちょっと本が薄くなったことと、中身がオールカラーになっていたことが今のところ分かった全てです。これから少しずつ読んで、日々の診療に役立てていきたいと思います。

この記事へのコメント

Miyako
2004年08月02日 15:08
医学の基本的な教科書を紹介しているブログを見つけましたので、興味を持ちました。ところでですが、内科の先生に質問です。九大が発端とされる「心療内科医」の養成の場合、どの科を選択するのでしょうか。また、大学によっては設置されていないことがあると思いますが、「心療内科」とはそもそもどういう関係科で構成されて、主となる科はどこになるのでしょうか。解説をお願いします。
中村弘之
2004年08月03日 00:27
Miyakoさん、コメントありがとうございます。ご質問の件ですが、正直申し上げて僕にはWEB検索ですぐにわかる程度の知識しかありません(内科x心理学、という説明が多いようですね。もちろん精神科と重なる部分もあるし・・・)。ご自分の進路ということなら、やはり直接専門家に聞いてみるのが良いと思います。もしご希望であれば僕の大学病院時代の先輩を紹介することもできますが、その場合はmail@nakamuranaika.comへメール下さい。

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    Excerpt: ハリソン内科学、今は診察室の足元に立てています。 Weblog: 中村内科日記@WebryBlog racked: 2005-04-10 00:17